基本的な装備品は何?

基本的な装備品は何が必要?

 飛ぶために最低限必要なものは以下の通りです。

  • 動力ユニットと呼ばれるプロペラ付きのエンジン
  • グライダー(パラシュート、キャノピーとも呼ぶ)
  • ヘルメット
  • トランシーバー(無線機)
  • 緊急用パラシュート
  • 緊急用フロート(浮き輪)

 貴方は、河川や海の上を飛ばないので、緊急用フロートは必要ないと考えるかも知れません。しかし、気候が変化しやすい時期に飛ぶような場合やエンジンの不調で、予定したところに降りられないこともあるでしょう。

 グライダーはパラシュートですから、難なくふわりと降下できるでしょう。しかし、風の影響などで、降下点がたまたま農業用貯水池や溜池だったりする可能性もないとは言い切れないのが現実です。

 そうした危険から身の安全をはかるためにも緊急用フロートは必要だと思います。スクールでもそう教えてくれるはずです。

akira kobayashi

小林 明
Akira Kobayashi

About the Author

1953年、広島県比婆郡(現庄原市)に生まれました。趣味は、映画鑑賞、パラモーター、セスナの操縦(免許はシンガポール大使館在勤中に取得)、スキー、居合道(全日本居合道連盟五段)等です。本職は明治大学で留学や国際教育について教えています。多様な海外留学・活動プログラムを企画実施したり、学生にアドバイスすることも大切なことです。